No.05817RL 1980s~
Pakistan
1980s / VINTAGE
1860 x 1230 x 8mm
鮮美な情熱的な赤と幾何学模様が描き出す、圧倒的な存在感と洗練された美学。
お部屋の主役として特別な雰囲気を演出してくれる、パキスタン産のヴィンテージラグです。
1980年代に織り上げられ、約40年という歳月を経て美しい経年変化も出てきていて、味のある良い雰囲気を纏っています。
デザインは、お花をモチーフにした伝統的なメダリオンが整然と並ぶ、力強くも美しい構図をしています。
中央のフィールドには、メダリオンが幾重にも連続して並び、その枠上には緻密で可憐な菱形のモチーフが隙間なく贅沢に織り込まれています。
カチッとした左右均等な構図は、お部屋に敷いた際に空間の印象をすっきりと引き締め、和室からミッドセンチュリー、シックな洋室までスタイルを選ばず上品に馴染んでくれるので、敷きやすいですよ。
サイズは1860×1230㎜と、お部屋のメイン使いにぴったりな使い勝手の良いLargeサイズ。
リビングの2〜3人掛けソファの前やコーヒーテーブルの下に敷くのはもちろん、ベッドサイドやデスクの足元などに這わせるのも素敵です。
空間に奥行きと華やかさをもたらし、お気に入りの家具をより一層惹き立ててくれますよ。
配色は、ベースとなる深みと華やかさを兼ね備えた「カージナルレッド」やシックな「テラコッタ」が主役。
その上に、デザインをキリッと引き出す「ブラック」、アクセントとなる「ネイビー」や温かみのある「オレンジ」や「アイボリー」のウール糸が計算し尽くされたバランスで織られています。
日中の自然光が差し込む場所で見せると、上質なウール特有の滑らかな光沢が走り、それぞれの色彩が浮かび上がる奥深い表情を楽しんでいただけます。
触れてみると、質感はパキスタンラグらしくサラサラとしていて柔らかな肌触り。
パイルが密に詰まっていて、チクチク感はなく、なめらかでとても心地よい仕上がりです。
経糸には強度のあるコットンを使用しており、部分的に毛足が短くなってきていますが、厚みは8㎜ほどと、しっかりクッション性を感じられつつも扱いやすい絶妙なボリューム感となっています。
40年物の本物のヴィンテージラグならではの育ちとして、全体的なこすれや経年変化、右下部分のシミ汚れ、擦れによる下糸の露出などが見られますが、それらすべてが長い年月を旅してきた手織りの織物だけが持つ、ヴィンテージの良い味わいとなっています。
詳細は最後のお写真3枚をご覧ください。
サイズ選びの迷いや、ご自宅のインテリア・床材とのカラーコーディネートのご相談なども、丁寧にお答えいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。