No.05502RM 1990s~
India
1990s / VINTAGE
1450 x 730 x 10mm
メダリオンを中心にフィールド一面にヘラティ文様が織られた細かなデザインのヴィンテージラグ。
柄がギュッと詰まっていて綺麗な見た目をしたデザインで、家具に合わせてもしっかりと引き立ててくれる存在感もあって良いデザインです。
織られているデザインのヘラティ文様とはダイヤ型の枠の中にお花が入っていて、その周りを葉っぱのリースが囲っている古く昔からある伝統できなデザインの一つです。
イランではペルシャ語でマヒ文様とも呼ばれていて、このマヒとは魚を指す言葉なんですが、葉っぱのリースの見た目が魚に似ている所からそういう呼び方もされているようです。
均等な柄が連続して織られているので見る向きが変わっても見た目に違和感が無くとても敷きやすいデザインでもあります。
また昔から織られてきたデザインですが、いつの時代に見ても色褪せない普遍性がございますのでこれから長く使っていく一生物のラグのデザインとしてもピッタリですよね。
配色は、カージナルレッド・ネイビー・カーキー・ラセットブラウン・ブラック・アイボリー・スカイブルー・ゼニスブルー・オレンジ・ナイルブルーカラーのウールたちが使用されています。
しっかりと存在感のあるカージナルレッドをメインカラーにしていますが、コーナーやボーダーにはトーンの落ち着いたネイビーが入っていて派手過ぎない良いバランスの配色です。
デザインには細かく沢山の色が使用されていて可愛らしさがございます。
色味はどの色もハッキリとしていて発色もしっかりと出ているのでデザインは綺麗に見えています。
強度の高いコットンの経糸にウールを二重に織り込んでいくダブルノット織りという技法で織られている為とっても丈夫です。
エンド部分は上下共にキリムエンドになっています。
厚みはヴィンテージラグの中でも厚手の10㎜程ございます。
この厚みがあればラグに直接座りたい方にも十分なクッション性を感じていただけます。
表面のウールは柔らかくてサラサラとした毛足は素肌で触れても心地良いです。
ウール特有のチクチクもございませんので素足でお上がりください。
気にならない程度ですがフリンジに薄らシミとほつれた箇所、裏面に印字がございますので最後のお写真3枚をご覧ください。
その他にご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。