No.05487RL 1990s~
Afghanistan
1990s / VINTAGE
1690 x 1280 x 13mm
伝統的とはまた違うこういう手織りのヴィンテージラグも面白いですよね。
こちらはアフガニスタンの遊牧民のトルクメン族が織ったヴィンテージラグなんですが、通常トルクメンラグというと赤に黒の配色でギュル文様という柄が織られたラグが一般的に知られていると思いますが、このラグはそのイメージとは全く異なる見た目をしています。
最近ではトルクメンラグも色々なラグがあるのでたまにこういったラグもございますが、珍しいといえば珍しい一枚です。
デザインはブロックが沢山織られていて何かのアートのような見た目をしています。
ミッドセンチュリー家具やそういったお部屋作りをしている方は伝統的なラグではなくてこういったデザインのラグを選ぶのも良いかと思います。
見た目は近代的ですが化繊の機械で織られたラグとは違いちゃんと手織りですし素材もウールを使用しているものなのでしっかりと雰囲気はございますし良い家具に合わせてもしっかり引き立ててくれると思いますよ。
配色は、カッパーレッド・ネイビー・ブラック・ブルー・マリンブルー・グリーン・コーラルピンク・ダークブラウン・オレンジ色のウールたちが使用されています。
染色方法にアブラッシュ(ウールの油分を抜かずに束ねて染めることで敢えて染め上がりを不均等に仕上げる技法)で染められたウールを使用していて、ベタッとした見た目とは違った色々な濃さが束ねられた少し動きがある見た目に仕上がっています。
部分的に少し濃かったり薄かったりしますがそのまばらな見た目がこのデザインにもあっていて良い雰囲気が出ています。
経糸にもウールを使用していてウールのみで織られたラグですが、トルクメンラグらしくダブルノット織りという二重にパイルを織り込む技法で織られているのでとても丈夫な作りです。
厚みはヴィンテージのトルクメンラグでは厚手の13㎜程ございますのでラグに直接座ってもしっかりとした弾力を感じていただけると思います。
表面のウールはサラサラとして手触りでウール特有のチクチクもしませんので素足でお上がりいただいても問題ございません。
その他にご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。