No.05310RS 1970s~
Afghanistan
1970s / OLD
930 x 680 x 6mm
アフガニスタンで遊牧生活をしているバルーチ族によって1970sに織られた雰囲気がとても良いオールドのトライバルラグ。
織られてから50年以上が経過しているオールドラグですが、今も全く問題無くご使用いただけます。
手織り絨毯ってタフですよね。
それにしても50年物となるとやっぱり雰囲気のレベルが少し違って、ひと目で【うわっ。これは違うぞ。】と感じとっていただけると思います。
また不思議なんですがオブジェクトなどに合わせると合わせた物も古くて良いものに見えてくるんですよね。
それだけ力があるのがオールドラグなんですが、ヴィンテージのお洋服や家具がお好きな方は絶対に気に入っていただけると思います。
デザインはお花をモチーフにしたメダリオンが2つ織られています。
その周りに5つのドットで表しているのもお花で、自然の中にある物をデザインとして織るバルーチ族らしいデザインが織られています。
配色はブラウン・ダークブラウン・オレンジ・パープル・コバルトブルー・スカイブルー・アイボリー色のウールたちが使用されています。
もちろん50年以上の月日が経過しているラグなだけあって、元の色からは褪色して色味が変わってきております。
加工では作れないその変化した色味の雰囲気がとても良くて味がありますよ〜。
また部分的に色を切り替えして織られていますが、これは遊牧民が織るラグではよく見る特徴で、その色のウールが途中でなくなった場合にこうやって織り繋いでいく為にこういう見た目に仕上がるんです。
遊牧生活の中では物資調達も安定していませんので必然的にそうなってしまうんですよね。
でもそれこそ本物の一点物の良さですし愛着が湧いてくるポイントですよね。
褪色していますが色味はハッキリとした濃さがあって発色も綺麗に出ています。
こちらのバルーチラグは縦糸まで全てウールのみで織られたラグなのでとても柔らかくて簡単に折り畳む事も出来ます。
エンド部分はキリムエンドになっていて不揃いながら色のラインが入っていて雰囲気がございます。
経年変化で毛足が短くなってきていますが、厚みはヴィンテージのバルーチラグでは平均的な6㎜程ございます。
表面のウールは50年物とは思えない程サラサラとしていて柔らかく肌触りがとても心地良いです。
素肌で触れてもウール特有のチクチクはございませんのでご安心ください。
セルベッジの毛足が短くなっている箇所がございますので最後のお写真をご覧ください。
その他にご質問等がございましたらお気軽にお問合せください。