No.05247RL 1970s~
Afghanistan
1970s / OLD
2180 x 1170 x 8mm
1970sにアフガニスタンのトルクメン族によって織られたオールドラグ。
経年数が50年を超えるラグをamalehではオールドラグと呼んでいて、ヴィンテージの更に一つ上の世代のラグになります。
50年以上のラグになると大体のラグは一目でわかる良い雰囲気が出ていて、不思議なんですが合わせた家具なども何故か古い良い物に見えてくるんですよね。
そのくらい力のあるラグなのでお部屋に入ると雰囲気もガラッと変わりますよ。
特にこのラグはトルクメン族ならではの赤を基調とした配色で織られているので存在感もあって家具の下に敷いてもしっかりお部屋を飾ってくれます。
トルクメン族は彼らが住んでいるテントの中や民族衣装まで全て赤を基調としている赤に強い拘りを持つ民族で、赤いラグの代名詞とも呼ばれているほど有名な民族のラグです。
世界中にコレクターがいる程そのくらい魅力があるラグなんですよ。
そんなラグの配色にはターキーレッドとブラック色のウールが使用されています。
トルクメンラグらしい赤に黒の組み合わせの配色は存在感はあるけど派手な印象ではなく重厚感のある静かさがあって良い配色です。
50年物のオールドラグですが色味はまだまだ濃くハッキリとしていて発色もしっかりと出ています。
デザインは大きなギュル文様が4つ織られています。
トルクメンラグ伝統のギュル文様のデザインは元々はトルクメン族の中にあった氏族をそれぞれ表した家紋のようなものです。
手織りという事もあり少し歪んでいたり手仕事の味が見られるところもいいですよね。
見た目は縦でも横でも変わりませんのでお好きな向きでご使用いただけます。
時代に左右されない流行りのないデザインはいつ見ても飽きない普遍性がある所もいいですよね。
経糸に対してウールを二重に織り込むイラン織りという技法で織られるので全てウールのみで織られている柔らかな質感ですが強度が高く丈夫です。
これから長く敷いて使い込んで擦れていっても壊れない頑丈さがあるので安心です。
経年変化で毛足が少し短くなっている箇所もございますが厚みはヴィンテージのトルクメンラグでは平均的な8㎜程ございます。
この厚さでしたらラグの上で座ってくつろぐのにも十分ですよ。
表面の上質なウールはサラサラとしていて柔らかな撫で心地です。
ウールのチクチクもございませんので素肌で触れても問題ございません。
上手にお直しされているので問題ございませんが中央付近に補修跡がございますので最後のお写真をご覧ください。
その他にご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。