No.05205RX 1980s~
Afghanistan
1980s / VINTAGE
3000 x 1960 x 8mm
アフガニスタンのトルクメン族が織ったとても大きなヴィンテージラグ。
こちらは縦幅3mに横幅が1.9mもあるとても大きなサイズのトルクメンラグです。
この大きさでしたら2mサイズのダイニングテーブルも椅子もスッポリとラグの中に収まりますし、大きなお部屋の真ん中に敷いても小ささを感じないと思います。
お家の中のメインラグとして赤いラグの代名詞でもあるトルクメンラグを敷くと、このサイズですし印象にも残って色が出ると思いますよ。
このラグを織ったトルクメン族は遊牧民で移動テントで生活しているんですが、彼らのインテリアは全て赤を基調としていて、更に彼らの民族衣装も赤を基調としたものを身に纏います。
そんな赤に強いこだわりを持っている民族が織る赤いラグは世界的にも人気が高くてコレクターもいるほどです。
このトルクメンラグも赤を基調とした配色で、カージナルレッド・パーシアンレッド・ブラック・ブラウン・ダークブラウン・ベージュ・オレンジ色のウールたちが使用されています。
全体に程良く褪色が出始めていて馴染んできた色味が渋くヴィンテージラグらしい見た目をしています。
雰囲気をガラッと変える力もあるけど派手な印象とはまた違っていて重厚感のある落ち着いた雰囲気の赤です。
フローリングや木製の家具との相性が良く、反対色のグリーンを合わせても映えるので綺麗に見えますよ。
褪色で毛足に均一な金色色のフィルターが薄く掛かったような見た目をしていますが、色味はどの色もしっかりと濃くて発色も出ています。
トルクメンラグというとギュル文様のデザインが一番有名かと思いますが、こちらはトルクメンラグでは珍しい柄のデザインが織られています。
フィールドに織られているのは、おそらく植物をモチーフにして作られた柄が縦に並んで織られていて、ボーダーにもお花をモチーフにした柄が織られているデザイン。
列になっているデザインなので横向きでも縦向きでも見た目はあまり変わりませんので敷きやすくて使いやすいデザインだと思いますよ。
織りは経糸に対してウールを二重に織り込むダブルノット織りという技法で織られるので強度が高くて重量がございます。
これだけの大きさで重量がある分滑り止めなどを下に敷かなくてもそこまで滑る心配はいりません。
40年物のヴィンテージラグという事もあって部分的に毛足は短くなってはいますが、ヴィンテージのトルクメンラグでは平均的な8㎜程厚みがございます。
これだけの厚みがあればラグの上でゴロゴロと寝転んだり座って読書する際にも十分心地良くお過ごしいただけると思います。
日の光が差し込む日中にはとても綺麗で鮮やかな光沢も見せてくれる表面のウールはサラサラとしていて肌触りも心地良し。
チクチクしない柔らかなウールなのでぜひ素足で上がってみてください。
もちろん床暖房の上でもご使用いただけます。
上手にお直しされていますが、右側上部に補修跡とセルベッジに補修跡がございますので最後のお写真3枚をご覧ください。
その他にご質問等がございましたらお気軽にお問合せください。