No.05156RM 1980s~
Afghanistan
1980s / VINTAGE
1440 x 960 x 7mm
全体に経年変化が出てきてヴィンテージラグらしい良い雰囲気を纏ったトライバルラグ。
アフガニスタンのバルーチ族が1980sに織ったこちらのラグ、全体の所々が褪色して色が変わっていたり毛足が短くなっていたりと良い雰囲気が出ています。
経年変化を楽しめるのも雰囲気を出せるのも手織り絨毯ならではの醍醐味で、普通に使っていれば100年以上も前に織られたラグが今でも使えるようにとても丈夫なんです。
またこれだけ経年変化が出ているので、敷くと馴染みが良いのにお部屋に雰囲気が出て合わせた家具も良く見えますよ。
デザインはミフラーブ文様が織られています。
凸の形をしているのがミフラーブという文様で、モスクという礼拝堂の中にある龕をモチーフにしたデザインです。
ミフラーブの中には厄除けや魔除けの意味合いがあるサソリをモチーフにした柄やお花をモチーフにした柄が織られています。
遊牧民が織るトライバルラグらしい意味合いが込められた柄が織られている所も良いですよね。
配色は、カージナルレッド・ダークネイビー・パーシアンレッド・オレンジ・ブラウン・グレー色のウールたちが使用されています。
ダークネイビーに赤が映えた静かだけど良い雰囲気のある配色。
全体の所々に色味が異なるウールを使用して織られていて、ダークネイビーとネイビーが混合していたりグレーが入っていたりと、遊牧民が織るトライバルラグでは時々見られる特徴もございます。
遊牧生活をしながらラグを織るので物資が途中で切れた際にこのように近い色を使用して織るのでこういった色の切り替わりできるんです。
褪色も全体に出ていて元の色から薄ら変わっている箇所もあったりと唯一無二の見た目をしています。
このバルーチラグは縦糸まで全てウールのみで織られたラグなのでとても柔らかくて簡単に折り畳む事も出来ます。
経年変化で毛足が短くなっている箇所もございますが、厚みはヴィンテージのバルーチラグでは平均的な7㎜程ございますのでラグの上で座ってくつろぐ際にも心地良くご使用いただけると思います。
表面のウールはサラサラとしていて柔らかく肌触りがとても心地良いですよ。
素肌で触れてもウール特有のチクチクはございませんので安心してご使用いただけます。
毛足が短くなっていたり褪色していたりと全体に経年変化が出ていますので最後のお写真3枚をご覧ください。
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