No.05065RL 1980s~
Iran
1980s / VINTAGE
1900 x 1010 x 8mm
褪色が出てきていたり全体に少しづつヴィンテージらしい経年変化が見られる良い雰囲気のヴィンテージペルシャ絨毯。
手織り絨毯は経年変化が楽しめるという所が醍醐味の一つですが、経年変化が出てきたラグは馴染みが良いので敷いてみると空間にもスッと溶け込んでくれる敷きやすさがございます。
また、馴染みは良いんですが変化しているラグほど敷いてみると空間や合わせた家具が良い雰囲気に変わりますよ。
こちらはイランで織られたラグで、お花をモチーフにしたメダリオンデザインが織られています。
中心に入っているメダリオンからフィールドには一面にお花の柄が広がっていて、四隅にはメダリオンを四等分にしたメダリオンコーナーが織られています。
このフィールドのお花のデザインが中々珍しくて、よく見る物に比べて一つ一つのお花が大きくて、渦を巻いたようにフィールドいっぱいに織られているこの見た目はあまり出会えないデザインだと思います。
少しマニアックなお話かも知れませんが、メインデザインのメダリオンだけではなくてこのフィールドのデザインだからこそどこか惹かれるポイントがあるんだと思います。
ラグの上に家具を合わせてもしっかり家具を引き立ててくれて、お部屋を良い雰囲気に飾ってくれますよ。
配色は、ネイビー・レッド・ブラウン・ダークブラウン・アイボリー・ピンク・インディゴブルー・ターコイズブルー・オレンジ色のウールたちが使用されています。
全体に褪色が出てきていて色味が薄くなっていたり濃くなっていたりと自然に変化した見た目が素敵です。
薄くなっている箇所はあるもののデザインはハッキリと見える濃さで発色もしっかりと出ています。
アンティークなどの古い家具と合わせたらとっても良い見た目になると思いますよ。
経糸には強度のあるコットンを使用していてイラン織りというウールを二重に織り込む技法で織られているのでとても丈夫です。
経年数40年以上のラグだけあって薄ら毛足が短くなっている箇所もございますが、厚みはヴィンテージのペルシャ絨毯では平均的な8㎜程ございます。
この厚みであればラグに直接座っても心地良くお過ごしいただけると思います。
表面の上質ウールはサラサラとしていて肌触りも良くとても柔らかな質感です。
ウール特有のチクチクもございませんので素足でも安心してご使用ください。
色味が変化している箇所がございますので最後のお写真をご覧ください。
その他にご質問等がございましたらお気軽にお問合せください。