No.05209RS 1980s~
Afghanistan
1980s / VINTAGE
920 x 520 x 7mm
アフガニスタンの遊牧民のバルーチ族が織ったヴィンテージラグ。
手織り感のあるトライバルラグは本当に味があって良いですよね。
民族が作ったスツールなんかと合わせると相乗効果で両方ともさらに良く見えますし、観葉植物との相性がとても良いので合わせて敷くのもオススメです。
デザインは上下で分かれていますが両方とも真ん中にミフラーブをモチーフにした柄が織られていてその両サイドには生命の樹の柄が織られています。
ミフラーブはモスクの中にある龕で、古く昔からラグのデザインとしても好んで織られてきた歴史のあるデザインです。
また生命の樹には子孫繁栄や長寿祈願といった生命に関する縁起の良い意味合いがあって願いが込められています。
配色は、ネイビー・ブラウン・カーキー・アイボリー・ボルドー・オレンジ色のウールたちが使用されています。
バルーチ族が織るラグの中でも人気の高いネイビーをメインカラーにした配色。
ミフラーブにアイボリーを使用して輪郭を際立たせていたり、オレンジで少し温かみを出ているセンスは流石はバルーチ族です。
色味はしっかりと濃くて発色も綺麗に出ていてデザインもよく見えていますよ。
こちらのバルーチラグは縦糸まで全てウールのみで織られたラグなのでとても柔らかくて簡単に折り畳む事も出来ます。
無染色のウールを使用して織られたエンド部分はキリムエンドになっていてトライバル感のある良い雰囲気の見た目をしています。
厚みはヴィンテージのバルーチラグでは平均的な7㎜程ございます。
表面のウールはサラサラとしていて柔らかく肌触りがとても心地良いです。
素肌で触れてもウール特有のチクチクはございませんのでご安心ください。
全く気にならない程度ですがフリンジにほつれた箇所がございますので最後のお写真をご覧ください。
その他にご質問等がございましたらお気軽にお問合せください。