No.05019RS 1990s~
Iran
1990s / VINTAGE
710 x 1260 x 6mm
イランで生活しているトルクメン族が織ったヴィンテージのペルシャ絨毯。
ラグはフリンジが付いている方向を縦として、縦長に織られているのが普通なんですが、こちらのラグは実は横長なんです。
そこまで気にされる方は少ないかもしれませんが横長の形をしたものは数も多くなくて実は少しレアなんです。
この形でしたら玄関にピッタリですしキャビネットなどに合わせる時にもピッタリですよね。
デザインはギュル文様をモチーフにした柄が綺麗に整列して織られています。
間に織られているサブギュルも綺麗に並んでいて見る方向が変わっても違和感がなく敷きやすいデザインです。
またこちらのラグはボーダーが何重にも重なっていて力強い見た目をしている所が特徴的ですね。
配色は、パーシアンレッド・ブラック・ネイビー・イエローオーカー・アイボリー・オレンジ色のウールたちが使用されています。
明るい所で見ると鮮やかな色味に見えて、日が落ちた後だと深みのある濃い色味に見えるメインカラーには存在感がございます。
なので明るい赤がお好きな方は日中日差しが差し込む場所に敷いてあげて、深みのある暗めの赤がお好みの方は家具の下やそんなに明るくない場所に敷いてあげるのがおすすめです。
色味はどの色もしっかりと濃くて発色も綺麗に出ています。
こちらのトルクメンラグは経糸に強度の高いコットンを使用していて、織りは経糸に対してウールを二重に織り込むダブルノット織りという技法で織られるのでとても丈夫です。
経年変化で全体の毛足が短くなてきていますが、厚みはヴィンテージのトルクメンラグでは平均的な6㎜程ございます。
この厚みがあればラグの上を歩いてみるとクッション性を感じていただけると思います。
経年数40年以上のヴィンテージ物ですが表面の上質なウールはサラサラとしていて肌触りも心地良く、チクチクしない柔らかなウールを使用しているのでぜひ素足で上がってみてください。
上手にお直しされていますが補修跡がございますので最後のお写真2枚をご覧ください。
その他にご質問等がございましたらお気軽にお問合せください。