No.05900RL 1980s~
Afghanistan
1980s / VINTAGE
2130 x 1330 x 8mm
世界中にコレクターがいるほど人気なトルクメンラグらしい深みのある赤を基調とした、格調高く重厚感あふれるアフガニスタン産のヴィンテージトルクメンラグです。
1980年代に織られてから、約40年という歳月を経て美しい風合いへと育ったLargeサイズで、お部屋の印象がガラッと変わる存在感は、合わせた家具の印象も変えてくれます。
リビングのメインスペースやソファ前、あるいはダイニングスペースに敷いてみると、空間全体に重厚感のある良い雰囲気の空気感が出てきますよ。
フィールド全体には伝統と歴史が宿る、トルクメン族のアイデンティティであり伝統的な家紋・部族の意匠でもある「ギュル(Gül)文様」が整然と規則正しく織り描かれています。
緻密な枠取りの中に幾何学のラインが美しく組み合わされたその見た目は、何世代にもわたって受け継がれてきた手仕事を今に伝え、見る角度や光の当たり方によって奥深い立体感と存在感を放ちます。
時代が変わっても飽きない普遍性のあるデザインでもあり、敷く向きを気にせず使える所も良いですよ。
配色の主役となるのは、吸い込まれるような深みを持つ「ターキーレッド」と「ワインレッド」。
その美しく重厚な赤のグラウンド(ベースカラー)の上に、全体をキリッと締める「ミッドナイトブルー」のラインと、モチーフを浮き立たせるアクセントの「アイボリー」が巧みに織り込まれています。
闇の中にぽっと明かりが灯るかのようなカラーリングは、クラシカルでありながら普遍的な美しさを誇ります。
明るい日中では鮮やかなカラーのラグに見えますが、夜になると深みが増して、重厚感ある雰囲気のカラーに見えます。
シックで深みのあるレッドとミッドナイトブルーのトーンは、チークやウォールナット、オーク材などの木製家具と抜群の相性を見せてくれます。
また、アイアンやレザーを取り入れたインダストリアルテイストや、コンクリート調のモダンなインテリアにも格好良く馴染みます。
傍らに力強い葉を持つ観葉植物を添えると、濃密な赤と反対色の瑞々しいグリーンの美しい対比が生まれ、お部屋の印象がさらに強くなりますよ。
経糸からパイル部分まで全て上質なウールのみが贅沢に使用されており、触れてみると質感はサラサラとなめらかで心地よい肌触りです。
ウール特有のチクチク感もなく、素足で触れてもホッとする快適さです。
厚みは約8㎜と扱いやすく、ラグの上に直接座ったり寝転んだりしても十分なクッション性を感じていただけます。
1980年代に織られて、約40年の歳月を経てきた本物のヴィンテージ品ですので、経年変化によるこなれた風合いのほか、使用していくと馴染んできますが左右に軽い波うち、セルベッジ(縁)部分とその他所々に最大6㎝ほどの補修跡がございます。
丁寧にお直しされており使用上も問題なく、古いものの味わいや個性を愛していただける方へ自信を持ってお届けできるコンディションですが、詳細は最後のお写真3枚をご覧ください。
伝統の手仕事とヴィンテージならではの圧巻の雰囲気を兼ね備えた、特別なヴィンテージトルクメンラグです。
その他にご質問や、お部屋のコーディネートに関するご相談などがございましたら、丁寧にお答えいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。