No.05811RL 1980s~
India
1980s / VINTAGE
1960 x 1470 x 10mm
熟練した職人たちの高い手織り技術と繊細な美意識が見てわかる素敵なヴィンテージラグです。
伝統的なペルシャ絨毯の図案を踏襲しつつ、独自の色彩感覚と手仕事の温もりが融合したインドラグは、古典的な気品と現代的なインテリアへの馴染みやすさを兼ね備えたラグとして人気がございます。
お部屋のメインとなるリビングやソファ前、ダイニングスペースにスッと敷くだけで、空間の印象がパッと華やぎ、お部屋が一気に明るく華やかになりますよ。
このラグ最大の魅力は、一瞬で目を惹きつける鮮烈な赤と、力強い幾何学的なメダリオンデザインです。
メインカラーには、ぱっと華やかな「ターキーレッド」や深みのある「パシアンレッド」を採用。
さらにコーナーやモチーフを引き締める「ネイビーブルー」、そしてベースを優しく包み込む「アイボリー」や「ダークブラウン」が巧みに組み合わされています。
さらに細部のモチーフには「ラベンダー」「ピンク」「サンド」「グレー」「ブラック」といった多彩なウールたちが織り込まれ、単なる鮮やかさにとどまらない深い奥行きと豊かな立体感を生み出しています。
中央に凛と鎮座する大きなお花をモチーフにしたメダリオンと、そこから力強く伸びる直線的なカクカクとした植物の図案は、どこかトライバルラグに通ずる力強さも持ち合わせていて、迫力がございます。
この存在感でしたら、お家の中の一番大きなお部屋にメインラグとして敷いても、十分にお部屋の雰囲気と印象を変えてくれると思います。
家具は、チークやウォールナット、マホガニーといった「深みのあるアンティーク調の木製家具」を合わせると、ラグのネイビーやダークブラウンのトーンと同調し、格調高く落ち着いた空間に引き締まります。
また、ラタンチェアや無垢材の家具と合わせれば、ターキーレッドの温かみが引き立ち、温もりのあるミックススタイルをお楽しみいただけますよ。
この華やかなラグの隣には、ぜひ「フィカス・ウンベラータ」や「ゴムの木(フィカス・エラスティカ)」のような、大ぶりで深いグリーンの葉を持つ観葉植物を添えてみてください。
いきいきとした緑が赤とネイビーの対比を美しく引き立て、空間に心地よい生気と洗練されたまとまりを与えてくれます。
経糸には強度の高いコットンを使用し、ダブルノット技法を使ってウールを二重に丁寧に織り上げられています。
厚みはヴィンテージラグの中でも厚手で、踏み心地のよい約10㎜。
十分な厚みとボリューム感があり、直接座ったり触れたりしても「サラサラソフト」で吸い付くような柔らかな肌触りを感じていただけます。
素足で歩いてもチクチク感がなく心地よいため、一年を通して快適にお使いいただけますよ。
1980年代に織られた本物のヴィンテージですので、経年変化による全体のこなれた擦れのほか、中央下に毛足が短くなっている箇所、所々にクリーニングの際の色移り、そして左下にうっすらとしたシミがございます。
どれも気にならない程度ですが、最後のお写真3枚でコンディションをご覧いただき、古いものの味わいや個性を愛していただける方へ、ぜひ大切に受け継いでいただければ幸いです。
存在感あふれる色彩と緻密な手仕事が織りなす、お部屋の主役にふさわしい最高に贅沢なヴィンテージラグです。
その他にご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。