No.05808RL 1980s~
Afghanistan
1980s / VINTAGE
2140 x 1050 x 8mm
トライバルラグの中でも一番と言って良いほど認知度の高い、アフガニスタン産・バルーチ族(Baluch)によって織られたヴィンテージラグです。
遊牧民ならではの独自のセンスと感性が光るバルーチラグは、力強い幾何学模様とシックでダークなトーンが醸し出す「渋く格好良い世界観」で、インテリア好きやコレクターを魅了し続けています。
このラグをリビングのメインやローテーブルの下、あるいはワークスペースにスッと敷くだけで、空間の雰囲気がぐっと深まり、ヴィンテージショップや静かなギャラリーのような「重厚感と個性が共存する上質な空間」へとお部屋を変化させてくれます。
バルーチラグのアイデンティティであり最大の特徴といえば、闇の中に浮かび上がるような独特のダークトーンと幾何学モチーフです。
こちらのラグも、深い陰影を感じさせるシックな「ネイビーブルー」をベースに、「グリーン」「アンバー」「ブラウン」「レッド」「アイボリー」といったウールたちが巧みに組み合わされています。
フィールド中央に連なる直線的なメダリオンと、力強く描かれた幾何学模様は、遊牧民の伝統的な幾何学図案そのもの。
要所に配されたアンバーやレッド、明るいアイボリーがアクセントとなり、ダークトーンの世界観の中に美しいメリハリと奥行きを与えています。
家具は、ミッドセンチュリーなデザインのラタンチェアや、艶やかなチーク・ウォールナットといった「深みのある木製家具」を合わせると、ラグのネイビーやブラウンのトーンと同調し、シックで落ち着きのある空間に引き締まります。
また、無骨なアイアンやレザーを使ったインダストリアルテイストの家具とも相性抜群なので合わせて敷いてみてください。
この格好良いラグの隣には、ぜひ「ポトス・ライム」や「フィロデンドロン」のような、瑞々しく動きのある観葉植物を添えてみてください。
ダークな絨毯の上で鮮やかなグリーンの葉がパッと引き立ち、空間に心地よい抜け感と自然の生気をもたらしてくれますよ。
経糸まで全てウールのみを用いて高い技術でしっかりと織り上げられており、厚みは扱いやすい約8㎜ほど。
エンド部分はキリムエンドになっていて、刺繍のように柄が織られている所もオシャレなポイントです。
安定した敷き心地で、直接触れるとサラサラとした柔らかさを感じていただけます。
素足で触れても気持ちが良く、毎日お家へ帰ってきた瞬間や、ソファの前でくつろぐ時間を特別な質感で包み込んでくれますよ。
1980年代に織られた本物のヴィンテージですので、経年変化による全体的なこなれた擦れのほか、左上エンド部分に約3㎝の補修箇所、またエンド部分にシミがございます。
最後のお写真4枚でコンディションをご覧いただき、古いものの味わいや個性を愛していただける方へ、ぜひ大切に受け継いでいただければ幸いです。
バルーチ族の手仕事の温もりと、ヴィンテージだからこそ出せる深い渋みをあわせ持つ本当に格好良いヴィンテージのトライバルラグです。
その他にご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。