No.05448RS 1990s~
India
1990s / VINTAGE
1410 x 690 x 10mm
フィールド一面にビッシリと織られた小さな柄たち。
この柄はボテ柄と言って諸説ございますが元々は中東の山岳地帯に多く自生している糸杉の木をモチーフに作られた柄とされています。
天に向かって真っ直ぐに伸びる糸杉の容姿から、ボテ柄には永遠の命や子孫繁栄といった意味合いが込められているそうです。
縁起の良い意味合いなのでこのボテ柄は建物の彫刻として彫られていたり、スカーフなどにプリントされたりと、実は幅広く色々なところで見る機会があります。
全面に均等に織られている見た目はいつ見ても飽きない普遍的なところがございますので、一生物の手織り絨毯のデザインとしてもピッタリですよ。
配色は、パーシアンレッド・グリーン・ネイビー・アイボリー・カーキー・ゼニスブルー・ピンクカラーのウールたちが使用されています。
お部屋のアクセントにピッタリなパーシアンレッドをメインカラーにして綺麗なグリーンのラインとゼニスブルーの差し色が光る良い配色です。
色味はどの色もしっかりと濃くて発色も綺麗に出ているのでお部屋に敷いてみると雰囲気が変わると思いますよ。
経糸には強度が高いコットンを使用していて、表面のウールはダブルノットという技法で二重に織り込まれているのでとても丈夫なラグです。
厚みはヴィンテージラグの中でも厚手の10㎜程ございますので、ラグの上に直接座るとクッション性を感じていただけると思います。
表面の上質なウールはサラサラで素肌で触れても全然チクチクしませんので安心して素足でご使用いただけます。
気にならない程度ですがセルベッジにちょこっとほつれた箇所とフリンジに色移りした箇所がございますので最後のお写真2枚をご覧ください。
その他にご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。