No.05210RS 1980s~
Iran
1980s / VINTAGE
1070 x 470 x 8mm
寒色と暖色のバランスの取れた良い配色で織られたヴィンテージのペルシャ絨毯。
派手過ぎず地味ではない敷きやすさとインテリアを飾ってくれる存在感があるラグなので初めてラグを敷くという方でも難しくないと思います。
デザインも左右均等な柄が全面に連続して織られているデザインなので敷く向きもご自由に敷けますし、家具に合わせる時にも合わせやすいですよ。
織られている柄はヘラティ文様という柄で、お花を中心にしてダイヤ型の枠と植物の葉のリースがその周りを囲った古くからある伝統的な柄です。
そしてその葉のクルッと丸まった形状が魚にも似ている事から、ペルシャ語でマヒ(魚)文様とも呼ばれている有名な柄でもあります。
連続して織られた見た目がとても綺麗ですし長く見ていても飽きないデザインです。
ボーダーに織られているお花の柄のデザインも可愛いですよね。
配色は、ネイビー・オレンジ・ゼニスブルー・アイボリー・ベージュ・ボルドー・ブラウン・グリーン・ピンク色のウールたちが使用されています。
ネイビーやゼニスブルーの寒色とオレンジの暖色が良いバランスで入っている配色。
寒色のみですとかなり静かな印象になりますが、オレンジにピンクなどの差し色も効いていてちゃんと明るさもある可愛い見た目をしています。
床の色は選びませんし、家具の色もどんな色でも合いそうですよ。
色味はどの色もしっかりと濃くて発色も出ていてデザインが綺麗に見えています。
経糸には強度の高いコットンを使用していてパイルは二重にウールが織り込まれているのでとても丈夫な作りです。
1980sに織られた40年物のラグですので経年変化で毛足が短くなってきている箇所もございますが、厚みはヴィンテージラグの中では平均的な8㎜程ございます。
この厚みでしたらラグの上を歩いた時にしっかりクッション性を感じられると思います。
表面の上質なウールは撫でてみるとサラサラしていて柔らかく素肌で触れてもウール特有のチクチクはございませんので安心してご使用いただけます。
気にならない程度ですがセルベッジの毛足が短くなっている箇所と少しほつれている箇所がございますので最後のお写真2枚をご覧ください。
その他にご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。