No.05059RM 1990s~
India
1990s / VINTAGE
1580 x 970 x 8mm
フィールドいっぱいに織られた小さな柄たち。
これはボテ柄と言って、諸説ございますが元々は中東の山岳地帯に多く自生している糸杉の木をモチーフに作られた柄とされています。
天に向かって真っ直ぐに伸びる糸杉の容姿から、ボテ柄には永遠の命や子孫繁栄といった意味合いが込められているそうです。
縁起の良い意味合いなのでこのボテ柄は建物の彫刻として彫られていたり、スカーフなどにプリントされたりと、実は幅広く色々なところで見る機会があります。
全面に均等に織られている見た目はいつ見ても飽きない普遍的なところがございますので、一生物の手織り絨毯のデザインとしてもピッタリですよ。
配色は、バーントオレンジ・エバーグリーン・リーフグリーン・クロムグリーン・クリーム・ピンク・ダークネイビー・ゼニスブルー色のウールたちが使用されています。
敷くとお部屋に温かみと明るさが出るバーントオレンジをメインカラーにして綺麗なグリーンのラインとゼニスブルーの差し色が光る良い配色です。
メインカラーのバーントオレンジはオレンジよりも少し濃くて深みのある色味で、他の色も濃さのあるしっかりとした色味をしています。
発色も綺麗に出ていてお部屋に敷いてみると雰囲気が変わると思いますよ。
経糸には強度が高いコットンを使用していて、表面のウールはダブルノットという技法で二重に織り込まれているのでとても丈夫なラグです。
厚みはヴィンテージラグの中でも平均的な8㎜程ございますので、ラグの上に直接座るとクッション性を感じていただけると思います。
表面の上質なウールはサラサラで素肌で触れても全然チクチクしませんので安心して素足でご使用いただけます。
セルベッジの毛足が短くなっている箇所と裏面に商品管理のシール跡がございますので最後のお写真2枚をご覧ください。
その他にご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。